生存報告書

趣味のメモ

人と防災未来センター行ってきた

ボスが金出してくれるというので2/18に観光ついでに神戸の人と防災未来センターに行ってきた。神戸は行ったことなかったし良い機会だった。

朝9時にのんびり家を出て11時に三宮に着いた。

腹ごしらえしようと中華街へ向かったらなんと丁度春節祭というお祭りの最終日だった。ラッキー。

www.kobe-np.co.jp

腹ごしらえして古着屋をチラッと覗いてから、防災センターに向かった。

真面目にメモ取ったりしていたら東日本大震災の被災者の団体の一人(飲酒してたと思う)に絡まれて「君がこれから日本のために頑張ってくれ、俺らはもう折れてしもうた…」と言われ、センシティブな気持ちになった。

被災者の案内の人に直下型地震の影響の特徴を直接細かに教えてもらったりしてかなり人の温かさを感じた。

直下型の阪神淡路大震災は建物の階層が丸ごと潰れるという被害が多かったようだ。火災の原因は漏電が主らしい。木造建築が多かったため火災や倒壊が多かった。断層付近で昭和59年に建築基準法が改正された以前に作られた建物はほとんどみな全壊だったらしい。

政府が南海トラフ地震と首都直下地震に対してかなり警戒視して動いていることが分かった。南海トラフは周期的にそろそろ動くだろうと言われているので、対策を立てるに越したことはない。直下型地震は確率論があてにならないので、もっとも被害が大きいであろう首都での被害予測を立てることは理解できる。神戸のような直下型地震が起こったら、液状化や火災が発生して交通機関が麻痺するだけでなく日本の経済そのものが止まってしまうことになりかねない。阪神淡路大震災がもたらした減災という考え方が生きているなと思った。防災に対して各省庁がいろんな対策を講じているけど、防災省なるものを作って一本化すればいいのにと思った。

その後中華街に戻って一通り食べ歩き、三宮駅周辺の古着屋を大体見て回ったが目ぼしいものが全然なかった。ちゃんと店調べて行けばよかったかもしれない。

中華街で友達のしょぼいお土産を買って夜7時くらいに帰路へ。